お久しぶりです。 - 青乃がログインしました。

Long time no see!　おひさぁぁぁ
論文書くついでにちょいと戻ってきました～_(:3/L)_

たった3ヶ月程度で楽しいことや辛いことが物凄く沢山あって
相当充実した生活を送っていました((((ﾟДﾟ;))))

この頃学校で毎日同級生の女子友達等が私の周りを取り囲むようになりました。

確かに今までも友達はそこそこいたけどどのグループでも一番外側にいたので
自分がほんのり中心になる、というのは初めてでビックリ。
友達ゼロで周りから遠ざけられていた時期があったとは思えない…

中心でなくても、というか変にグループ形成しなくても、
これからも多くの人と友達でありたいな(*>_<)

友達との交流が他にも結構アツい。いちいち挙げていたらキリがないΣ(ﾟДﾟ;)
一つ例示するなら最近行ったクラスのパーティーかな？
f:id:g-n-tyowa085:20160304141218j:plain 教室でピザを食べたり、
ジェスチャーゲームで無理難題ばかりがお題になって
最終的に絵で描き表す遊びに変わったにも関わらず大盛り上がりしたり…
むっちゃ楽しかったっす(ﾟ∀ﾟ*)

因みにジェスチャーの印象的なお題がこちら。皆も挑戦してみよう！↓

　　　「ホバリングするランゲルハンス島」　　　「加水分解する〇〇先生」

※主語述語で分けてそれぞれ皆で自由に書いてから
2枚1組でランダムに選んでお題としました

上のジェスチャーゲームのお題、どちらも理科科目関連なんだよなぁ…(´・ω・｀)
確かにもともと私の学年は授業で知った内容を日常会話に混ぜ込んだり
ボケに使ったりするのが大好きな傾向にあるけど、
受験が近づくと、面白い、だけで済まされなくなる。ヤバいっ復習せねば、ってなる。

冬休み明けてから絵を描く頻度を減らしていました。
そうしたら何かと狂ってきて、
先月の期末考査の時なんかは笑いながら居間を荒らしました。
父親が勉強について挑発してきたことに何故か耐えられなかったんです。
自分も自分で何とか抑えようとカッターで左手の甲を刺したり切ったりしたものでした。

この件の2日後に母親も巻き込んで揉めました。
母は、酔っぱらって暴言を吐く父から私を守ってくれていたのですが、
死ねとか殺せとか怒鳴られるより今にも壊れそうな母の背を見る方が断然辛かったです。
何とか終結して布団に入って、両親が寝てからまた左手を切るつもりで待っていたら、
「そうだ、絵描かないから切ったんだ、狂ったんだ、描く『青乃』がいないんだ」
と気付いて、思わず「青乃助けてお願い助けて」と呼び始めたら……

目の前に青乃が現われたんですよ。

灰色の短髪で。白いワンピース着て。小さな翼生やして。
…いやいやリアルの青乃は全く違うよ？！；そんな姿しないし！；
私が当時見た青乃のことは病んでいない青乃とでも呼んでおこうか。

自分たちの周りが真っ白になって、部屋がなくなって、暖かい風が起こりました。
私は四つん這いで、正面に立つ(病んでいない)青乃を見上げていました。

私は、
いつも自分の情緒を支えていたのは(病んでいない)青乃だったんだ、
いつも助けてくれたんだ、でも見捨ててしまった、ごめんね、そしていつもありがとう
と泣きながら言って謝罪と感謝の気持ちを伝えました。
すると(病んでいない)青乃が右手を握って温めてくれました。
その後も、ここで書くには小恥ずかしいような話をしました。

※因みに二人でちゃんと会話成り立っています

但し私が「ねぇ、また一つになれる？」と聞いた時だけ返答がありませんでした。
ただ静かに微笑んでいました。
そして突然景色が消えて、和室に戻りました。
この時不思議なことに涙が瞬時に引いたんですよ(ﾟ0ﾟ；)
別に寝ていて夢を見たというわけでもなく、同じ四つん這いの体勢のままでいました。

また出てこないかと思って再び(病んでいない)青乃を呼んだところ、
今度は青緑のくしゃくしゃした短髪の女の子が真白な空間の遠くに現れました。
白いワンピースは同じだったものの、翼は無く、赤い瞳でこちらを悲しそうに、
いや怒ったように？じっと見ていました。
私は直感で「2日前居間を荒らした奴だ！」と気付きました。
さらに、彼女に既視感があると思ったら、正体は描いている途中の扉絵でした。

左手切るまでの出来事を漫画にしようと企んで、居間荒らした時から作っていました↓
クリスタのライセンスが切れていたので無料ソフトのFireAlpacaを試してみた

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